集中レッスンから1ヶ月半が経ってスポットレッスンを受講するAkiさん。壁にぶつかってなかなか出口が見えないとのこと…
taka3集中レッスン後に取り組んだことは?



発声フォームを意識しながら自分が好きな文章を朗読してました



あと、会話している自分の声を録音して聞いてました



毎日?



はい。ほぼ毎日



何分ぐらい?



短いときは10分、長くて30分ぐらいかな
詰まったときのカラダの感覚を質問したことろ…
- 胸上部辺りが息苦しい
- 呼吸が止まっている
- 舌や唇が動かない
- 全身が固まっている



難発のときの典型的な反応だね



録音した声の感想は?



吃音以外では、早口がとても気になって、、、



自分でも聞き取れないときがあります
集中レッスンでは限られた時間の中で、声の仕組みと声に関わるボディマップを大まかに説明し、発声フォームをレッスンしました。今回は改めて、声の仕組みとボディマップをじっくり説明し、声の3要素をタイミング良く連動させる基礎トレーニングに集中しました。



今やったトレーニングを意識しながらこれを読んでみて
朗読するAkiさん。



声帯を強く閉じ過ぎないで近づけるイメージで!



もう少し息の量を増やして!



スムーズに声が出ます!



基礎トレーニングの量が足りてないかな…



やっぱり基礎が大切なんですね^^;
基礎トレーニングは地味ですが、繰り返すことで強く意識する習慣がついて、カラダの使い方が身体に染み付きます。すぐに結果として現れない基礎トレーニングの反復練習は脱・吃音の真髄です。



吃音がなくても早口に悩む人は大勢いるし、それだけ簡単には直らないんだ



早口を直すトレーニングをやってみよう。難発にも効果があるから!



はい!
トレーニングを終え…



早口を直すにも強く強く意識して練習するしかないんだ。もちろん、なにを意識してどんな練習をするかも重要だけどね!



実際の会話で、意識できた回数を毎日記録すると励みになるよ



今日が1回だったら、明日は2回を目標にして!



はい、頑張ります
1、2ヶ月のトレーニングで大きな改善を期待すると現実とのギャップでモチベーションが低下します。まずは続けることを目標にするのもひとつの考え方です。
自分が発音し辛い言葉に捕われている限り、吃音から抜け出すのは難しくなります。修正すべき点はもっと本質的でシンプルなところにあります。その辺りの考え方をしっかりレクチャーしてスポットレッスンを終了しました。