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その後のNoriさん②

3月でレッスンを修了するNoriさん。地味なトレーニングを地道に続けた結果、反射的に声を出す確率が減り、会話中に詰まったときも「声の3要素のタイミング」や「発声フォーム」を意識できる確率が高くなっています。

今の段階は強く意識してカラダに馴染ませることが大切です。

taka3

Noriさん、私の代わりにこのショップに電話して、この商品があるか聞いてくれる?

Noriさん

えっ、電話…苦手なんです^^;

taka3

どんな状況でも誰が相手でもNoriさんがやるべきことは“声はカラダの動きそのもの”に集中すること

Noriさん

はい

今回は実戦形式のトレーニングです。深呼吸して電話するNoriさん。

Noriさん

「もしもし、お尋ねします」

Noriさん

(中略)「どうもありがとうございました」

約1分の会話を終えたNoriさん。

taka3

Noriさん、ありがとう!

Noriさん

ふぅ~

Noriさん

どうでしたか?

taka3

気付いた点をいくつか

taka3

まず全体的にとても丁寧だった。早口は出なかったね!

Noriさん

そこはかなり気をつけました!

早口を直すトレーニングの最中なので、その効果が発揮されていました。

taka3

あと、破裂音はとても聞きやすかったよ

母音と鼻音が詰まったNoriさんに対して…

taka3

母音は、声帯の閉じ具合と息を通すタイミングを改善しよう

Noriさん

はい

taka3

鼻音は、子音がしっかり響くように息の量を増やしてみよう

taka3

今日は母音と鼻音を基礎から復習するよ

Noriさん

よろしくお願いします

レッスンと実践はトレーニングの成果が出るギャップがあって当然です。実践での結果を分析して、トレーニングで復習すると新たな気づきが得られます。問題意識をもって、毎日、反復練習することが大切です。