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【基本 16】顎のマッピングのススメ

Basics 16
顎のマッピングのススメ

顎<あご>(=下顎骨<かがくこつ>)と頭蓋骨が繋がっている関節(=顎関節)の位置を正確に答えられますか?

顎関節の位置と顎を動かす筋肉のマッピングが誤っていると、顎を開いたり閉じたりする際に余計な力みを生み、楽な発声の妨げになります。

顎関節は耳のすぐ前にあり、構造上、そこを起点に下方に開きます。上顎<うわあご>(=上顎骨)は上方には開きません。

顎を動かすための筋肉は、閉じるための咬筋<こうきん>、側頭筋<そくとうきん>、開くための顎二腹筋<がくにふくきん>、オトガイ舌骨筋、顎舌骨筋<がくぜっこつきん>です。

顎関節、顎を動かす筋肉がどこにあるか正しくマッピングできると、楽に顎を開いたり閉じたりできるため余計な力みから解放されます。

吃音が出るときに、顎付近に力みを感じる方は参考にしてみてください。