Column 26
自信は実践で培う
レッスンや自主トレは、フォーム固めが中心です。いくら実践(人前でのスピーチなど)をイメージしたところで、実践と同じプレッシャーはかかりません。
吃音癖がない方でも人前でしゃべるのは、プレッシャーがかかり嫌なものです。ときには、噛んだり、声がでなかったりします。吃音癖もいつも以上に現われます。
プレッシャーは避けることはできません。素直に受け入れ、プレッシャーのかかる実践のひとつひとつが「実践という練習」の場と捉えます。そして、吃音癖が出た/出ないではなく、練習したことをどれくらい発揮できたかが重要です。
実践の機会があったら逃げずにチャレンジしましょう。10回の実践経験より100回経験した方が上達します。プレッシャーがかかる状況での成功体験でしか自信は培われません。