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本当は、誰かに助けて欲しかった。

吃音だった頃の僕は、
誰かに頼ることができなかった。

本当は、
誰かに助けてほしかった。
苦しさを分かってほしかった。

でも、心配されたくなかったし、
弱い自分を見せたくなかった。

だから、

「大丈夫」って強がっていた。

今振り返ると、
あの頃の僕は、とにかく
吃音を隠したい気持ちで
いっぱいだったんだと思う。